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※指定がない場合令和4年12月末日次点をご回答ください。
平均等は令和4年12月の1ヶ月を目安に算出をお願いします。

※回答必須の設問で該当がない場合「0」を入力してください。

は、必須項目です。
Q1. 貴事業所についてご記入ください。
法人格
法人名

事業所名

事業所番号

ご担当者

住所(都道府県)

住所(市町村)

電話番号

email

(確認用:再入力してください)

Q2. 貴事業所の定員数、登録者数並びに一日の平均利用者数をご記入下さい。
(※B型単独の場合は「B型単独」に、多機能型の場合は「多機能型」の該当する事業にご記入下さい。)
  B型単独 B型(多機能) 移行 A型 生活介護 自立訓練 その他
定員数
登録者数
利用者数
その他の内容をご記入ください。

Q3. 登録者の主な障害種別、手帳等級についてご記入下さい。
(※平均年齢、平均利用年数は小数点以下を四捨五入してご記入下さい。)
(※いずれも合計人数が「Q2の「登録者数」」と同じになるようにご記入下さい。)
(※重複障害の場合は、主な障害種の方をご登録ください)
<障害種別>
  10代 20代 30代 40代 50代 60代以上
身体障害
知的障害
精神障害
難病
その他
その他の内容をご記入ください。

  肢体不自由 視覚 聴覚・言語 内部
身体障害内数

平均年齢

平均利用年数

<手帳等級別>
  1級 2級 3級 4級 5級 6級 その他
身体障害者手帳
  A1 A2 B1 B2 その他
療育手帳・愛の手帳
  1級 2級 3級 その他
精神保健福祉手帳
Q4. 「一週間の利用時間」別の人数をご記入下さい。
(※合計人数が「Q2の「登録者数」」と同じになるようにご記入下さい。)
  30時間以上 20~29時間 10~19時間 10時間未満
一週間の利用時間
Q5. 過去3か年の新規利用者数は何人ですか?
  令和4年度 令和3年度 令和2年度
新規利用者数
Q6. 年間延べ開所日数、並びに一日当りの営業時間をご記入下さい。
また、一日のうち、実際に利用者の方が就労(作業)している時間をご記入下さい。

年間延べ開所日数

営業時間 時間/日

うち、利用者の就労している時間

時間/日

Q7. 貴事業所(B型単独・多機能)の職員の配置状況をご記入下さい。
(※兼務の場合は0.5人ずつで記載ください)

全職員数

<役職>
  管理者 サービス管理責任者 職業指導員 生活支援員 目標工賃達成指導員
人数
<役職>
  社会福祉士 精神保健福祉士 看護師 作業療法士 理学療法士 言語聴覚士 心理士(認定・臨床・公認) 介護福祉士
人数
Q8. 貴事業所の過去2年間の平均工賃についてご記入下さい。
(※平均工賃は小数点以下を四捨五入してご記入下さい。)
(※県に提出した「工賃実績報告書」を確認の上、同じ金額をご記入下さい。)
  月額 時間額
令和3年度平均工賃
令和2年度平均工賃
Q9. 貴事業所の過去3年間の目標工賃についてご記入下さい。
(※平均工賃は小数点以下を四捨五入してご記入下さい。)
(※R3年に県に提出した「目標工賃報告書」を確認の上、同じ金額をご記入下さい。
  月額 時間額
令和4年度目標工賃
令和3年度目標工賃
令和2年度目標工賃
Q10. 令和4年度平均工賃の見通しはどのようになりそうですか?
また、その主な理由をご記入下さい。
【主な理由】
Q11. これまでに、県が実施してきた工賃向上施策について、参加あるいは利用したものをご記入下さい。
また、参加・利用した方はその成果をどうお感じですか?
Q12. 貴事業所は、現在、市町村等のネットワークに参加されていますか?
(例:市町村共同受注窓口に登録している、県共同受注窓口のハブ的役割を担っている等)
(ネットワークがない又は知らないとお答えの方のみ)市町村等のネットワークが必要だと思いますか?また、その主な理由をご記入下さい。
【主な理由】
Q13. 貴事業所における目標工賃の達成意欲として、全体として、どれが最も当てはまりますか?
また、キーマンは誰ですか?
Q14. 貴事業所において、新規の発注依頼があった場合、どのような対応をすることが多いですか?
Q15. 貴事業所において、「工賃向上計画」で記載している実施内容はどの程度実施できていると感じていますか?
Q16. 貴事業所における利用者支援の姿勢として、下記のそれぞれについてどれが最もあてはまりますか?
  あまり重視していない やや重視 かなり重視
工賃水準の向上による経済的自立に向けた就労の場
心身の特性等に応じた就労訓練の場
日中活動による社会交流の場
Q17. 貴事業所内で、工賃向上に対し、下記のような声はどの程度ありますか?
  かなりある ややある あまりない 全くない
取り組んだがダメだった   
時間が足りない
人が足りない
利用者に無理させなくてもよい
利用者ができる作業がない
Q18. 貴事業所における利用者の働き方と工賃のモデル・例をご記入下さい。
  工賃(月額)
最高額
平均
最低額
利用日数(※利用日数の上限は22日として下さい)
  利用日数
最高額
平均
最低額
就労(作業)時間
  就労(作業)時間
最高額 時間/日
平均 時間/日
最低額 時間/日
Q19. 貴事業所において、登録者のうち、就労継続支援B型で受け入れるのは就労(作業)の面で難しいと思われる方は何名ぐらいおられますか?

困難な方

Q20. 貴事業所で行っている生産活動の種類の上位3つを下記から選択して下さい。
また、優先調達推進法により官公庁から受注しているものを選択して下さい。
売上規模が大きい順 1位
売上規模が大きい順 2位
売上規模が大きい順 3位
売上規模が大きい順でその他を選択された場合は内容を記入して下さい。(複数順位で選択されている場合はまとめて記入して下さい。)
農業に関する業務が売上の1割以上占める場合は、その金額と内容を教えてください

金額

内容

また、どのような業務を実施しているかを簡単に教えてください
関わる利用者人数が多い順 1位
関わる利用者人数が多い順 2位
関わる利用者人数が多い順 3位
関わる利用者人数が多い順でその他を選択された場合は内容を記入して下さい。(複数順位で選択されている場合はまとめて記入して下さい。)
優先調達推進法での受注
Ⅰ.自主製品
Ⅱ.軽作業
Ⅲ.役務提供
優先調達に関して、県または市町村に対して要望があればご記入ください。
Q21. 貴事業所で行っている生産活動収入、収支をご記入下さい。
(※B型単独、多機能型の別に関わらず、事業所全体の生産活動の数字をご記入下さい。)
(※①収入=②支出+③工賃等、となるように計算してください。③工賃等=工賃、積立金等利用者に支払うもの。②支出はそれ以外のもの。)
  ①収入 ②支出 ③工賃等
令和3年度
令和2年度
Q22. 貴事業所の収支は、令和4年度はどのようになりそうですか?
その理由を選択して下さい。
Q23. 貴事業所において、会計・経理はどのようにされていますか?
Q24. 貴事業所において、目標工賃を支払うための損益分岐点売上高は把握されていますか?
(※損益分岐点売上高=目標工賃と経費を支払うために必要な売上高)
Q25. 貴事業所において、工賃向上計画の完成度について、もっとも近いものを選択して下さい。
Q26. 貴事業所において、工賃向上計画を策定する姿勢として、もっとも近いものを選択して下さい。
Q27. 貴事業所において、工賃向上計画は誰が関わって立案されていますか?
Q28. 工賃向上を達成するため、事業所としての下記問題意識はそれぞれどの程度ですか?
  全くない あまりない 普通 やや問題 かなり問題
工賃向上に対する総合的な困り度
<a.利用者>
  全くない あまりない 普通 やや問題 かなり問題
1.利用者の出席率・参加率向上
2.利用者の高齢化・重度化対応
3.利用者と仕事のマッチング
4.利用者のモチベーションの維持・向上
<b.支援者>
  全くない あまりない 普通 やや問題 かなり問題
1.職員の意識改革・チーム作り
2.利用者が従事できる様にする工夫
3.商品・サービスのレベルアップ
4.販路開拓・新商品開発
5.営業・単価交渉
6.プロモーション
7.工賃目標設定方法(管理会計)
8.事業成長シナリオ策定
9.市町村ネットワークや地元企業との連携
10.仕事量の安定的確保
11.就労支援会計の理解
12.その他問題意識についてあればご記入下さい。
上記問題意識のうち工賃向上のために解決しなければならないもの上位3つを選択してください。
1位
2位
3位
Q29. 利用者と仕事のマッチング、および利用者が従事できるようにする工夫について、生じている問題や感じていることがあれば、その内容についてご記入下さい。
Q30. 利用者の高齢化・重度化について、生じている問題や感じていることがあれば、その内容についてご記入下さい。
Q31. 利用者の出席率に関する困りごとがあれば、その内容についてご記入下さい。
Q32. 農福連携に関する困りごとがあれば、その内容についてご記入下さい。
(農福連携を行っている事業所のみ)農福連携としてどのようなことをやっていますか?
農福連携を開始・促進するために必要なものは何でしょうか?
農福連携を開始・促進するために県に支援してほしいことはあるでしょうか?
Q33. 施設外就労について、貴事業所では施設外就労を実施していますか?
(施設外就労を実施している事業所のみ)実施している主要な内容を選択して下さい。
実施しているとお答えになった方は、一日当たりの平均人数、収入全体のどの程度を占めるか、をお答え下さい。

一日当たりの平均人数

収入全体の割合

施設外就労に関する困りごとがあれば、その内容についてご記入下さい。
Q34. 上記(Q29)~(Q33)について、貴事業所で工夫されていることがあれば具体的にご記入下さい。
Q35. 貴事業所において、以下の各項目について、それぞれどの程度注力していますか? 
  全くしていない あまりしていない 普通 やや注力 かなり注力
1.収支改善(▶価格変更、原価低減、絞込・撤退 ▶作業別収支、支援者人時売上の作成)
2.売上拡大(▶商品開発、販路拡大 ▶マーケティング調査・戦略・戦術立案)
3.新規事業(▶新規事業開発 ▶利用者の好き・得意なもの、市場ニーズから収支を予測)
4.目標設定(▶作業別収支の把握 ▶損益分岐点売上高確認→戦略当てはめ)
5.事業計画立案・実行(▶行動計画への落とし込み ▶計画の実行)
6.支援策活用(▶優先調達・共同受発注、設備投資補助金等 ▶ノウハウの活用(専門家・研修))
7.生産性向上(▶生産性向上 ▶作業アセスメント表作成、アセスメント実施、目標設定)
8.利用者能力開発(個別支援計画・訓練)(▶個別支援計画への落とし込み ▶訓練実施)
9.環境整備(治具)、工程・レイアウト改善(▶治具開発 ▶工程・レイアウト改善)
10.支援の効率化(マニュアル作成)(▶マニュアル作成 ▶業務可視化)
11.障害特性理解(▶障害特性の理解 ▶利用者の見立て)
12.利用者のモチベーション向上(含出席率)(▶利用者のモチベーション向上 ▶利用者の出席率向上)
理念・方針の浸透(職員間の考えの調和)(▶理念・方針の確認 ▶職員間での共有→具体的な行動レベルのすり合わせ)
14.目標達成の工夫・調整(▶5.事業計画実行に係る工夫 ▶PDCAのC:Check(振り返り)、A:Action(修正・実行))
15.会議設計・効率化(▶会議体の設計(参加者・頻度・内容) ▶会議の効率化(フォーマット・議事録作成・共有・通達等))
16.事務の効率化(▶関連事務の効率化 ▶支援・生産活動・営業活動への時間確保)
17.職員育成・採用(▶職員育成(OJT・OffJT、キャリアパス設計、職能一覧等) ▶職員採用(募集・媒体・訴求内容・予算等))
18.職員のモチベーション向上(▶職員のモチベーション向上 ▶処遇・待遇(給与・賞与・福利厚生・昇給昇格・人材育成))
Q36. 工賃向上に向けて、各項目についてどの程度今後施策(あるいは取組)が必要と思いますか??
  全く必要ない あまり必要ない 普通 やや必要 かなり必要
1.目標工賃設定・工賃向上計画策定の考え方
2.工賃向上計画策定後の内容に関する個別相談
3.成果を上げている事業所の事例
4.障害種別・支援区分・年齢等によるミスマッチを補う支援事例
5.生活介護等との多機能化の検討
6.工賃支払規定の見直し
7.利用者支援の専門家によるアドバイス(スーパーバイザー等)
8.Web・SNS等を活用した専門家・経験者等による講義、相談支援
9.農業技術者・コンサル・パティシエ・デザイナー等の専門家のアドバイス
10.食品表示・衣料表示に関するアドバイス
11.営業・単価交渉の専門家のアドバイス
12.共同受注窓口への参加
13.官公庁による優先発注の拡大
14.市町村ネットワークや地元企業との連携
15.設備整備補助における自己負担額の軽減
16.施設や設備の更新
17.共同販売会への参加
18.共同商談会への参加
Q37. 工賃向上計画を効果的に進めるにあたって、県に希望することがあればご記入下さい。